3月31日（日）に福岡市で開かれる「第33回春の全国小学生ドッジボール選手権」に出場します。昨日､激励に伺いました。
当時、担任をしていた先生が、「ドッジボールをしたい」という子どもたちの声から、チームを発足して今日に至っています。鈴鹿のチームに名張市まできていただき､教えていただきました。振り返れば1999年から今年は25年目と言うことで､現在の代表兼監督も力が入っていました。また、期待できるような力をつけたチームとなっています。子どもたちも何度も全国大会に出場はしていましたが「今回こそ！」と言う思いが一段と、強く感じられました。
昨日の練習には、ＯＢの保護者とＯＢの高校生も激励にきてくれていました。そして練習の相手もしてくれて、ドッジボールで繋がった絆を感じる場面でした。また、伊賀タウン情報誌ユーで記事を見た高校生が興味を持ってくれて、見学と体験をしてくれました。さらに、小学生も数人、体験にきてくれていました。広い体育館が狭く感じられました。
あと数日で大会です。6年生たちには最後の活躍の場、5年生は6年生になる自覚を認識する場、4年生3年生はしっかりと、その姿を目に焼き付ける場、2年生1年生は最高の経験になる場となることを祈っています。最高の心に残る想い出をつくって下さい！期待と願いを込めて・・・､応援しています！！
