投票日は7月10日（日）。6月23日（木）から期日前投票が始まります。
このたび、自民党の山本さちこ候補者の名張市後援会会長を努めさせていただいております。 6月4日（土）の名張市決起大会を皮切りに、三重県各地で決起大会をが行なわれ、どの会場も盛況の中、山本さちこ候補者の意気込み、三重県のために仕事をしたいという熱い思いを語ってくださいました。応援弁士には２区の川崎ひでと代議士と、前法務大臣上川陽子代議士。名張市選出の中森博文三重県会議員は、県政報告をプロジェクターで発信されました。
中森県議会議員、
常俊朋子
昨年の衆議院議員選挙では、三重県４区全てに、名張市民の皆様、三重県民の皆様のご支援をいただき、三重県４区全てに自民党候補者の当選を果たすことができました。（１区･･･田村憲久代議士、２区･･･川崎秀人代議士、３区･･･石原政敬代議士（比例復活）、４区･･･鈴木英敬代議士）このことは、三重県にとっても全国の自民党にとっても、心強いご支持、ご支援をいただいた事と感謝申し上げます。ありがとうございました。民主党王国と言われ続けてきた三重県ではありましたが、大きく流れが変わるきっかけとなった衆議院議員の選挙の結果でした。さらに３年前、２期目の当選をはたされました、吉川ゆうみ参議院議員に引き続き、女性の国会議員を誕生させて頂くチャンスが巡って参りました。
投票権のある皆様におかれましては、棄権することなく、大切な１票を投票していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 私たち市議会議員と致しましても、地方創生の時代、市民の声をお伺いしながら、安心・安全な市民生活の確保、地域経済発展の足がかりとなる施策に取組んで参ります。
グローバル社会で日本がリーダーとしての立場を奪回しなければなりません。経済成長に欠かせないＤＸ、ＩＴやＡＩを駆使して活躍できる若者を育成し、次世代を支える教育改革も必要です。足を地に着けた国を引っ張っていく力のある政党として、更なる発展にお力をお貸し下さい。よろしくお願い致します。
